若手研究者の海外挑戦blog

帰国後のTax return

こんにちは!!税金の支払いで苦労してますヒロです。

 

以前の記事でJ-1 visa holder 税金を払うの内容で記事を書かせて頂きました。

 

今回の記事では、旧J-1 visa holder帰国後にアメリカの確定申告 (Tax return) をするといった内容で書こうかと思っております。

 

現在、2023年のtax returnをしております。つまり、2022年のサラリーに対しての確定申告になります。アメリカで税金を会社や大学を介して納めていた人はtax returnの時にはテンション上がって、気分がよかったのではないでしょうか?

なぜなら、大学などでを介して支払いをしていた人は、tax returnで数百ドルの返金が得られるからです。

 

私も今回のtax returnはそうだと思い込んでいました。担当の公認会計士のお言葉を聞くまでは、、、、、

 

そう、、、、まさかの、、、、税金未納入の不足分の支払いを請求されてしまいました。1500ドル以上の!!!!

 

私が2022年にアメリカにいた期間は1~8月でその期間は税金を支払っていました。公認会計士の方が言うには、途中で帰ってしまうと基本的には不足分を支払うことになるらしいです。

 

支払い方法はクレジットカードと銀行引き落としの2種類があるようです。

 

今後、アメリカから帰国する予定の皆様はご注意ください。翌年のためにアメリカの銀行口座を残しておくだけでなく、税金の支払い分のお金も口座に入れておいてください。

 

うわぁぁぁぁ~~~~マジでショックだ~~~~